【特別企画】コロナを乗り切る!自営業・フリーランスのための給付金・一時金 「もらう」1/3

緊急事態宣言が解除され、日本経済も少しずつ動き始めましたが、営業自粛や休業等により経済的な打撃は大きく、かつ長期になることが予想されます。
売り上げの減少や従業員の給与の補償、そして変わっていく働き方、生活への対応。
先を見れば不安なことだらけです。
しかし、不安がってばかりいても誰も助けてくれません。
こういうときこそ、政府や自治体の支援を活用し、家族や事業を守っていきましょう。

■申し込み可能な人

2020年1月〜12月までで、いずれかひと月の売上が50%以上減少したフリーランス、個人事業主、法人(資本金10億円未満)

■用意する書類
●フリーランス・個人事業主
  • 2019年の確定申告書第一票
  • 青色申告決算書(表・裏)
  • 売上減少月の売上台帳の写し
  • 通帳の写し(表紙、1〜2ページ目)または電子通帳画面の写し
  • 本人確認書類(運転免許証など)
●法人
  • 2019年の確定申告書第一票
  • 法人概況説明書(表・裏)
  • 売上減少月の売上台帳の写し
  • 通帳の写し(表紙、1〜2ページ目)または電子通帳画面の写し
■申し込み方法

オンライン申請(申請サポート会場あり)

■申し込み期限

2021年1月15日(金)24時まで

■詳細

中小企業庁

フリーランスのうち、報酬を給与所得や雑収入として確定申告していた人も現在は給付対象となっています。

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